企業情報｜ドリルねじのミヤガワ金属販売

企業理念

ねじという我々の環境の土台を支える部品。
この世から失われることのない重要な存在であるがゆえに、さらなる進化が必要不可欠。

ミヤガワ金属販売は、ドリルねじを専門分野とし、現場での作業効率アップと安全性の向上を目指し続けます。

今後もドリルねじメーカー「ミヤガワ」と、現場のニーズをつなぐ役割として、貢献していきたいと考えております。

トップメッセージ

ミヤガワ金属販売株式会社は、大正15年創業のねじメーカー「ミヤガワ」の販売部門として平成12年に新進気鋭の存在として誕生いたしました。

我々の役割は、伝統あるミヤガワのドリルねじの技術を、より多くの現場の方々に伝えつづけること。
技術とニーズのつながりを一番に考えられる企業でありたいと考えております。

「螺旋」を描くかのようにめまぐるしく変化し続ける時代の中で、不変の存在である螺子。その中でもニーズに応え続ける技術の改革と、お客様の声にいち早くお応えするスピードを持ったサービスの展開を心がけ、いつまでもお客様とつながりつづけられる企業を目指します。

会社概要

社名	ミヤガワ金属販売株式会社
創立	2000年2月（平成12年2月）
代表者	宮川勝
従業員数	11名
資本金	2000万円
所在地	〒537-0024 大阪市東成区東小橋2丁目7番6号
電話番号	06-6975-5028
FAX番号	06-6975-5038
主要取り扱い品目	・MRXドリルねじ・FRXドリルねじ・コードレックス・ステンレスボルト・各種ねじ・コーチスクリュー・冷間圧造精密部品
主要取引先	・池田金属工業(株) ・ヱトー(株) ・(株) オーハシテクニカ・(株) 関西リベットサービス・小林産業(株) ・(株) コボリ・(株) 佐竹製作所・(株) テクノアソシエ・ボサート（株）・(株) メタルワン鉄鋼製品販売

製造協力元株式会社ミヤガワ

社名	株式会社ミヤガワ
創立	1926年3月（大正15年3月）
代表者	宮川勤
従業員数	120名
資本金	2億788万円
主要取り扱い品目	・MRXドリルねじ・FRXドリルねじ・コードレックス・ステンレスボルト・各種ねじ・コーチスクリュー・冷間圧造精密部品・冷間圧造用金属型工具
URL	http://www.miyagawa21.co.jp/

ミヤガワ金属販売株式会社アクセスマップ

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会社沿革

大正15年3月	創業者宮川道之助が大阪市南区高津町において創立する。
昭和23年5月	資本金1,000千円にて宮川金属工業株式会社を設立する。
昭和25年4月	八幡製鐵株式会社（現、新日本製鐵株式会社）の特定需要指定工場となる。
昭和26年4月	日本工業規格（ＪＩＳ）表示工場として通産省から許可される。
昭和51年1月	名阪工場を新設し、冷間圧造精密部品及び金型工具の専門工場として生産を開始する。
昭和51年11月	津山工場（岡山県）を新設し、ステンレス小ねじ、冷間圧造精密部品の専門工場として生産を開始する。
昭和56年10月	GE（ゼネラルエレクトリック社、米国）との長期契約により、津山工場にGE社向け精密部品工場を新設し生産を開始する。
平成2年5月	住友銀行受託による、第一回私募債を発行。
平成8年1月	ステンレスドリルねじ「マルテックス」「Marutex」の開発に成功、販売開始する。
平成10年2月	スチールハウス用ドリルねじ製造工場に（社）鋼材倶楽部より認定される。（認定番号：C19）
平成11年8月	株式会社ミヤガワに社名を変更する。
平成12年1月	ステンレスドリルねじ「マルテックス」「Marutex」が7回ステンレス協会賞を受賞する。
平成12年2月	宮川英之助がミヤガワ金属販売株式会社を設立、大阪市西区北堀江において営業を開始する。
平成13年3月	ステンレスドリルねじ「マルテックス」「Marutex」が英国BBA認証を取得する。（英国建築材料評価機関）
平成15年4月	「マルテックス」「Marutex」は「MRXドリルねじ」に、「フォルテックス」「Forutex」は「FRXドリルねじ」に名称変更となる。
平成18年3月	八尾倉庫物流センター立ち上げ。
平成23年4月	代表取締役宮川勝就任。
平成26年3月	八尾倉庫物流センターと本社事務所を統合。事務所を大阪市東成区東小橋へ移転する。

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